サイトで仲良くなるなり、LINEやメールで仲良くなるなりすると、
次はいざデートだ！！　というステップになるわけだが。

会う時間を決めたり、行く場所を決めたり、食事する場所を決めたり　色々悩みどころだろう。

「まだそんなに仲良くないし、警戒心を持たれても困るので・・・」って事で「昼に食事でも行かない？」
と紳士的な対応を模索しながら昼のデートを提案することもあるだろう。

もちろん昼のデートがダメだと言っているわけではなく、昼のデートで巧く行く事例も多い。
ただ、昼よりも夜デートした方が巧く行く可能性が高いと思われるので、昼と夜で迷っているならできれば夜のデートをしたい。

なぜ夜デートの方が成功率が高いのだろうか？？

そもそもデートの目的はなんだろうか？
相手との距離を詰めるってのはもちろんではあるが、基本的には相手を恋愛モードにしたい、欲を言えば自分を好いてほしい、というところが本音だろう。

まず相手を恋愛モードにするのがこちらの目的である場合、
昼よる夜のほうが都合がいい。

恋愛モードにするということは　イコール　正常な判断を無くさせる　という事だ、聞こえは悪いかもしれないが、一種の催眠状態のようなものである。

昼に食事していきなり上記のようになることはなかなか無いだろう。
そういうスパイスは夜の方が多い。
夜ならば酒というツールもある、暗い道を歩いたり、ギラギラした歓楽街を歩くこともあるだろう、深夜のドライブだっていい。
基本的に夜は疲れなどにより脳の動きが鈍い、人肌が恋しくなってくる時間帯でもある、冷静な判断をしにくい時間でもある、それに上記の状態が重なれば相手にはかなりスキができるだろう。

そこを巧く丸め込むというか、スキがあればコチラの思惑通りに事を運ぶチャンスなので、しっかり相手が恋愛モードになるように雰囲気を作ってあげたりだとか色々するべきである。
状況を作らずに攻めるよりは何倍もやりやすいだろう。

体験談としては　昼デートより圧倒的に夜デートの方が圧倒的に成功率が高い。
（※管理人が酒好きなので夜デートは大抵酒が絡んでくるというのもあるが・・・）

もし昼間のデートで何か手ごたえを感じることができない人は是非夜のデートにシフトしてみてください。

• Category：体験談
• Created 2017/04/12
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